退職・介護期 ・ 親族との関係
親族への仕送り・援助の方針
親や兄弟などへの仕送り・経済的援助をどうするか、2人で話しておきたいテーマです。お互いの家族への支援方針を事前に共有しておくと、後のすれ違いを減らせます。
このテーマについて
親や兄弟など親族への経済的援助(仕送り・贈与・生活費の補助など)は、カップルによって状況がさまざまです。 一方の家族が経済的なサポートを必要としている場合、それを夫婦の生活費の中からどう捻出するかは、価値観の違いが出やすいテーマです。
「家族への援助は個人のお金から」「一定額まで共通口座から出す」1など、2人なりのルールを決めておくと、後でもめにくくなります。 また、援助の金額や頻度、緊急時の対応なども含めて話し合っておくと、いざという時に慌てずに済みます。
なお、ここで決めることは法的に強制できる契約条項ではなく、2人で気持ちをそろえておくための『生活上の方針メモ』です。状況が変われば見直す前提で、気楽にすり合わせておきましょう。
Footnotes
-
「ここまでは家計から、これを超えたら相談」のような目安を先に話しておくと、援助のたびに話し合う負担が減ります。金額は2人の家計に無理のない範囲で、状況が変われば見直す前提に。 ↩
上から順番に答えていこう
親族への仕送り・援助、今ある?これからありそう?
お互いの状況を共有するところから始めよう
援助のお金、どこから出す?
前のテーマに答えると開くよ
親の入院・失業など、緊急の場合は?
前のテーマに答えると開くよ
